Blues祭
移転しました。
バーで飲んで酔ったまま書いてます(笑)
BLUE MOODに再び行って参りました。彼らのライブを見に…
Matt Schofield, Josh Smith, Kirk Fletcherの3人!
こういうのは見れる時に見ておきたいなと思いまして😎
その前に、昼頃渋谷で彼らのライブ&トークショーがあったのでそちらも見てきました😀
こちらです。
59のバーストや335、レスポールJr.のビンテージを弾いてました。音は…やっぱ良いですね。そんなに詳しくないので深く言えないが…
3コードのBluesセッションでとても勉強になりました!
質問コーナーもあり、そこで印象に残ったのは彼らの弦のゲージと弦高。
カーク:10~ 弦高スタンダード
マット:11~ 弦高高め(フレットが高いため)
ジョシュ:13~ 弦高高め
ジョシュ弦太い!それで2音近いチョーキングやったりするんですね…
弾く時に頭の中では何を考えてるのかと言う質問には
ジョシュ「何も考えていない。音で会話をしている。相手が弾いたものに応える」
と答えてました。
カークはロベンやB.BKINGに影響を受けたらしく、好きな人を見つけて、ひたすらその人をコピーする事が大事だと言ってました。そうすればその人のリズム、音を出すタイミングなどが分かってくると。
そして人前で演奏する事!!と言ってました。
(最近セッション行ってないので、そろそろ行ってきます…!)
楽しい時間はあっという間に終わり、午後からBLUE MOODに!
今回は上手一番前に着席、めちゃ近いです
セットリストは1日目と殆ど変わっていないようでした。
マットがジミヘンライクなフィードバックとアーミグをやってたのが印象深かったです👍
それとジョシュが誕生日だったようで、サプライズでケーキが!
盛り上がりました!
今日は一日Blues漬けでした。幸せ!
彼らのCDを聴き込んで、コピーして、リズム・音使いをしっかり吸収します😎
ギター頑張るぞ〜
11月のロベンのライブも滅茶苦茶楽しみです。絶対に生で見たいと思っていた人なので…
東京で就職してよかった(笑)
それでは!